[本感想]子どもをインターナショナルスクールに入れたいと思ったときに読む本

教育

改訂新版 子どもをインターナショナルスクールに入れたいと思ったときに読む本 [ 平田 久子 ]

価格:1760円
(2025/3/3 09:07時点)
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はあちゅうさんがyoutube でおすすめしていた本です!!

うちはインターナショナルスクールに通っていませんが、
海外教育移住を少し検討したことがあり、その時に
「SNSで情報は得られるけど、ピンとこない」
とずっと思っていました。
この本は海外インターではなく、日本のインターについて書いてあります。

この本には、実際に幼稚園から中学までインターナショナルスクールを出た(現在大学生や社会人)のインタビューが書いてあったり、インターを出た人の予後が記載されており長期的にどうなっていくのか多少分かりました。(欲を言えばもっと色々な方の体験記が見たかったです。)

様々な具体例が書いてあるので、抽象的だったインターへの理解が少しだけ自分の中で具体化されました。

読了後に印象が変わったのは、当たり前ですが「インターへ行ったからって安泰ではない」ということです。今まで周りにインター出身の友人が一人もいないからか、インターを出れば日本でいう高学歴にならなくてもなんとなく「エリート(高給がもらえる?)」のようにかんじていました。

そして恥ずかしながら、インターへ通えば「日本の受験勉強をしなくていい(そこまでの努力をしなくていい)」という偏見がありました。
実際この本を読むとそんなことはないことが分かりました。

以下本での発見を自分用メモ。

・中学や高校から自分が将来どんな選考につきたいか考える機会が多くある。
周りの環境がそれが当たり前。(日本の高校は学部などここまで真剣に考えないのではないか。)
⇒海外大学も含め選択肢が沢山あり、日本のようになんとなく大学進学ということは少なそう。

・親がしっかり子どものフォローをしないと日本語も英語も中途半端になりそう。
⇒インターに通っていても、ほっといたら英語ができるわけではない。親の適切なフォローが必要(家庭教師、学校のクラスのレベルを調整)。日本語も中途半端になりがちなので、読書はマスト、意識的に日本語の勉強をする。

・アイディンティティが良く分からなくなる場合も
⇒家族、親戚が日本人なのになぜ英語でわざわざインターに?子どもが疑問に思う場合も。
子どもの意思で日本の公立に転校する場合も。ただ、親の海外転勤で一時的に海外インター似通っている場合は別。

・高校までインターから、大学は海外の大学、日本の大学それぞれ。
⇒色々選択肢があるけど、しっかり自分で調べて対策するのが大事。
この本に出てきた大学はニューヨーク大学、上智、慶應、山梨学院など

・しっかりやれば日本〜海外まで選択肢は青天井だと思った。
⇒日本の公立高校、私立高校より海外へのハードルは低い。それは情報が入ってきやすかったり、先輩でロールモデルが沢山いるため。対策もしやすい。

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